熱中症に気をつけよう!!

2024.07.03掲載
  • Facebook
  • Twitter
  • Line
お役立ち情報

☆熱中症の予防対策☆

これから熱中症に気を付けないといけない時期になりますね。熱中症は正しい予防方法を知り、普段から気をつけることで防ぐことができます。

熱中症になりやすいのは梅雨の晴れ間・梅雨明け・お盆明けなどです。熱中症は重くなると意識障害などをおこします。そうならない為にも熱中症への対策をしっかりしましょう!

対策1
熱中症を予防するためには、暑さに負けない体作りが大切です。気温が上がり始める初夏から、日常的に適度な運動をおこない、適切な食事、十分な睡眠をとるようにしましょう。
・のどがかわいていなくても、こまめに水分をとりましょう。スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。
・過度に塩分をとる必要はありませんが、毎日の食事を通してほどよく塩分をとりましょう。大量の汗をかくときは、特に塩分補給をしましょう。
・通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。
・バランスのよい食事やしっかりとした睡眠をとり、丈夫な体をつくりましょう。

対策2
適度な空調で室内の温度を快適に保ったり、衣服を工夫することで、熱中症の危険を避けやすくなります。また、日よけをして直射日光を避けましょう。自分のいる環境の熱中症危険度を常に気にする習慣をつけることも重要です。
・扇風機やエアコンで室温を適度に下げましょう。
・衣服は麻や綿など通気性のよい生地を選んだり、下着には吸水性や速乾性にすぐれた素材を選ぶとよいでしょう。
・帽子をかぶったり、日傘をさすことで直射日光を避けましょう。
・首元など太い血管が体の表面近くを通っているところを冷やしましょう。

 

☆下記の症状が出てたら熱中症にかかっている可能性あり↓

□めまいや顔のほてり
□体のだるさや吐き気
□体温が高い、皮膚の異常
□汗のかきかたがおかしい
□水分補給が出来ない
□呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない
□筋肉のけいれんがある

これからますます暑くなり熱中症だけじゃなく脳がオーバーヒートして自律神経が乱れたりします。気をつけてくださいね!疲労回復のビタミンB1やミネラルを摂って予防してください!!手軽にビタミンB1、ミネラルが摂れる豚汁はおススメです!!

暑さを乗り切りお仕事、求職中の方は職探し頑張ってくください!いつでも播磨兵庫介護転職サーチがお手伝い致します。
*新しく特定技能の紹介・案内も始めました。ご興味ある方はご連絡ください!

*************************

お気軽にLINEからのご応募・ご相談もOK♪
LINEから求人のご提案をさせていただきます!
お仕事や家事の合間にも転職活動ができますよ☆

LINEお友達追加は↓こちらをクリック↓

友だち追加

【今まさに indeed を見ている方へ】
掲載元であれば、非公開求人もお知らせできプレミアム求人も多数!
播磨・兵庫介護転職サーチでは、この条件に類似した案件を多数掲載しています!
詳しくは・・・青いボタンをクリック♪
※「応募先へ進む」の青いボタンをクリックしても応募とはなりませんので、
是非、掲載元をご覧ください。